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「ソードフォーム」 平成仮面ライダー第8作目『仮面ライダー電王』に登場する仮面ライダー。 該当するのは電王、ゼロノス、NEW電王、ガオウ、ネガ電王、幽汽、G電王、番外はゴルドラとシルバラ。 各々の詳細は各自のページを参照。 時の運行に影響する「時の列車」に搭乗して操作する力を持ったライダー。 とくに共通した呼称はなく、単に「電王」や「ガオウ」など、個体名で呼ばれる。 このライダーたちの変身には以下の3つのタイプがある。 人間が自身のフリーエネルギーで変身したもの。 イマジンが単体で変身したもの。 イマジンが憑依した人間が変身したもの。 特に主人公の電王は、これら3種の変身方法を実践した典型的な戦士。 電王の例から、2と3はイマジンが同一なら変身した姿も共通している。 また、1においては電王のプラットフォームからライナーフォームへの成長やゼロノスやガオウのように、変身する人間の素質によってポテンシャルが左右されると推測できる。 「ゼロノスカード」を使用するゼロノス以外は自前のパスをベルトにかざして変身やフルチャージ(必殺技)を発動する。 未来から来た精神生命体の「イマジン」と関わることから、その技術ははるか未来に作られた高度なテクノロジーによるものだと思われるが、具体的な描写がなく詳細不明。 『超電王』に出てきたゴルドラ シルバラ兄弟は、これらの時の列車の仮面ライダーとは根本的に誕生理由が異なり、世界の崩壊による歴史改編の影響で変身するようになった(デネブ談)。
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「Limit Break(リミットブレイク)!」 【名前】 ライダー超電磁ボンバー 【読み方】 らいだーちょうでんじぼんばー 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第20話「超・絶・磁・力」 【分類】 リミットブレイク 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼマグネットステイツの必殺技。 マグネットキャノンを合体した状態でNマグネットスイッチ側にあるトリガーを押すと発動。 浮遊するNSマグネットキャノンから超強力な電磁エネルギー砲弾を撃ち込み、発生した超磁力空間内で標的の爆散を行う。 ドラゴン・ゾディアーツのような鋼鉄で構成された標的の場合、超磁力空間内で肉体が圧壊される現象が起きる。
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「フィフティゲイル! Come on! フィフティゲイル GO!トルネードアップ! 三位一体! 俺たち兄妹! 湧き上がる嵐は無限大! 仮面ライダー!五十嵐!」 【ライダー名】 仮面ライダー五十嵐 【読み方】 かめんらいだーいがらし 【変身者】 五十嵐一輝 【スペック】 パンチ力:110.3tキック力:193.3tジャンプ力:ひと跳び172.3m走力:100mを0.8秒 【声】 前田拳太郎日向亘井本彩花 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年) 【詳細】 五十嵐一輝がリバイスドライバーにフィフティゲイルバイスタンプを装填し変身したリバイの特殊強化形態。 変身と同時に仮面ライダーライブ、仮面ライダージャンヌの力が合わさる融合形態。 頭部の一部とボディはリバイ、マントの一部がライブ、頭部の一部とマントの一部がジャンヌとなっている。 「ライダー」の意識は3人のものが合わさる。 使用武器として「ライブガン」や「クジャクゲノム」の扇子型武器を用いる。 他にもリバイスが使う武器も使用が可能と思われる。 必殺技は攻撃を繰り出す「インフィニティ50ストライク」、キックを放つ「スタンピングジャスティスリベラルフィニッシュ」。 劇中未使用技としてフィフティゲイルバイスタンプをドライバーから外し、発動する技「イガラッシュトルネード」がある。 【余談】 これまでの劇場版限定フォームは最終決戦で登場するのが通例だったが、残念ながら劇中では中盤でのみしか登場しない。 映画パンフレットではインタービュー内の物言いとして五十嵐大二役の日向亘氏が「「ライブのパーツ」があまり使われていない」と言及している。
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【番組名】 仮面ライダーゼロワン 【読み方】 かめんらいだーぜろわん 【放送開始】 2019年9月1日 【放送終了】 2020年8月30日 【話数】 全45話+特別編5話+劇場版1作 【公式リンク】 TV朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダージオウ 【次作】 仮面ライダーセイバー 【あらすじ】 飛電インテリジェンスが世に送り出した「ヒューマギア」は、今や人間社会に溶け込み、欠かせない存在となっていた。 そんな中飛電或人は、祖父が飛電インテリジェンス社長という地位にいながら、売れないお笑い芸人として日々を暮らしていた。 だが営業先の一つを首になってしまう。 それも、お笑い芸人型ヒューマギアという存在に、自分の仕事を奪われるという形で。 意気消沈する或人だったが、そんな彼のもとに、祖父の訃報が届けられる。 そして、飛電インテリジェンス社長となった或人は、その証である飛電ゼロワンドライバーとプログライズキーを使い、 ヒューマギアをハッキングするサイバーテロリスト、滅亡迅雷.netとの戦いに身を投じるのだった。 2019年5月1日を持って年号が「平成」から「令和」に移行、令和元年たる2019年に放送がスタートした「令和一号ライダー」、それが仮面ライダーゼロワンである。 脚本を担当したのは仮面ライダーエグゼイドを担当した高橋悠也氏。 プロデューサーもエグゼイドで高橋氏とタッグを組んだ大森敬仁氏となっている。 本作は新型コロナウイルスの流行に伴い放送話数が大幅に短縮されることとなり、全エピソードは45話分と少ない。 同時期に放送されている魔進戦隊キラメイジャー共々、コロナ対策を行った上での放送制作体制を整える期間と思われる約一ヶ月、これまでの総集編などを5話分放送した上で放送を再開したためでもある。 その影響で通常夏に公開されていた劇場版が冬にスライドすることになり、話の流れも大幅な変更を余儀なくされたという。 終盤における仮面ライダーアークワン関連はその最たるものとなった。 次回作である仮面ライダーセイバーでは撮影場所を限定しつつ背景を合成メインで組み合わせるスタイルで撮影が行われていることが明かされている。 放送が終了後、脚本家つながりで仮面ライダーエグゼイドとコラボした番外作品シリーズが定期的に制作されている。 檀黎斗/仮面ライダーゲンムがゼロワンの世界にヒューマギアとして復活した上、さらなる強化形態まで引っ提げて登場。 ゼロワン側のキャラクターは飛電或人を差し置いて天津垓がメインを務める。
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【名前】 平成ライダーロックシード 【読み方】 へいせいらいだーろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード 【使用者】 仮面ライダーフィフティーン 【詳細】 クウガから鎧武までの平成仮面ライダー15人の力が込められたロックシード。 キャストパッドには中央に刻まれた鎧武オレンジアームズの顔を取り囲むように時計回りでクウガ~ウィザードの顔が描かれている。 展開した断面図には平成15ライダーのパーソナルカラー15色にわかれたオレンジの断面と鎧武のマークが描かれている。 解錠スイッチはレバーを上に押し上げるタイプ。 1錠だけで平成ライダーの力を宿した15のアームズにチェンジできる(劇中ではディケイド、フォーゼ、ウィザード、鎧武の4種を使用)。 誕生経緯は不明だがフィフティーンが所持し、平成ライダーの力を引き出す。 アームズウェポンは平成ライダーのアイテム全般。 『仮面ライダー図鑑』では「平成十五ライダーロックシード」の名称で記載されている。
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【ライダー名】 仮面ライダーダークキバ 【読み方】 かめんらいだーだーくきば 【変身者】 キング(過去編)紅音也(過去編)登太牙(現代編)サイゲツ(ガッチャード) 【スペック】 パンチ力:20tキック力:35tジャンプ力:ひと跳び250m走力:100mを1.2秒 【声/俳優】 新納慎也(キング)武田航平(音也)山本匠馬(太牙)高木勝也 【スーツ】 高岩成二岡元次郎 他 【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダー4号(2015年)ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年)仮面ライダーガッチャード(2024年) 【テーマソング】 Exterminate Time 【詳細】 ファンガイアの皇帝のキング専用にポーンとナイトと呼ばれる兄弟が創りだした「闇のキバ」と呼ばれる鎧。 後に造られるキバの鎧の本家。 変身者は主に過去編で登場する「キング」。 キバットバット2世の力で変身している。 他には紅音也や登太牙が変身を行う。 「黄金のキバ」と異なり、拘束具を最初から一切外した状態で運用される。 身体能力でさえ黄金のキバを凌ぎ、魔皇力をエネルギー波として放出し拘束したり、押し潰して爆砕するなど魔術めいた摩訶不思議な力も持つ。 ただし、纏うのはファンガイア専用として造られた鎧なので、普通の人間が纏えば、使用者の命を縮める要因となる。 また、ウエイクアップ、ドラン、ブロンなどのフエッスルはキバと同様、所持している。 だが、左腰のスロットに装填されているものはそれぞれの魔族に対応した「シールフエッスル」と呼ばれるフエッスルが収められ、キバットバット2世が吹き鳴らすことでその種族のモンスターを封印することができる。 キバの持つアームズモンスターを呼び出すフエッスルが奏でる音色と酷似したものだが、複数の音色が混ざったものになっている。 必殺技は3種類あり、ウエイクアップフエッスルをベルトを兼任するキバットバットⅡ世が吹いた回数に応じて変化する。 ウエイクアップ1-ダークネスヘルクラッシュ(パンチ) ウエイクアップ2-キングスバーストエンド(キック) ウエイクアップ3-キングスワールドエンド(不明):ガッチャードでは全方位技のように描写されている(不発) 初代キングは完成したダークキバの鎧を用いてレジェンドルガと決戦を行い、専用のシールフエッスルで仮面ライダーアークを封印した後、キングスワールドエンドによる自爆で他のレジェンドルガを殲滅している。 【仮面ライダーディケイド】 「ネガの世界」の紅音也が同様のアイテムを使って変身するダークライダーの首領格。 戦いの後は逃亡しており、再登場もなく消息不明。 【仮面ライダー4号】 時間がループすることで戦力を拡大していく「ショッカー」に属するショッカーライダーの一員として、ドライブたちと戦った。 【仮面ライダーブレン】 悪のライダーの1人として登場。 【仮面ライダーガッチャード】 ハンドレッドのダークライダーの1人として登場。 サイゲツが同様のアイテムを使って変身する。
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【名前】 ライダーパンチ 【読み方】 らいだーぱんち 【登場作品】 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ仮面ライダーW仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【登場話】 第49話「Eにさよなら/この街に正義の花束を」 【使用者】 仮面ライダージョーカー 【破壊力】 2.5t 【詳細】 仮面ライダージョーカーの必殺技。 ジョーカーメモリをロストドライバーのマキシマムスロットへ挿入し、マキシマムドライブを発動。 発動すると、増幅したジョーカーメモリのエネルギーを右腕の部分に集中、紫色のエネルギーに包まれた右腕でパンチを標的へと叩き込む。 発動時は仮面ライダー2号や仮面ライダーBLACKの変身ポーズに似たポーズを取る。 ジョーカー自体の基本のスペックの低さから、カウンターとして使用することが多い。 【余談】 初代仮面ライダーのライダーパンチ(仮面ライダー)のオマージュ技。
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【名前】 仮面ライダードライブカード 【読み方】 かめんらいだーどらいぶかーど 【英語表記】 KAMENRIDER DRIVE 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダードライブの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
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【名前】 仮面ライダーリュウガ 【読み方】 かめんらいだーりゅうが 【声/俳優】 須賀貴匡 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL仮面ライダーディケイド 【分類】 仮面ライダー/ミラーモンスター? 【契約】 ドラグブラッカー 【詳細】 劇場版仮面ライダー龍騎 EPISODEFINALに登場するミラーライダーの一人。 ミラーワールドに存在する城戸真司の鏡像がドラグブラッカーと契約し変身した仮面ライダーであり、出自そのものが他の12人と異なる異質なライダー。 龍騎ライダーの中で唯一、ベントイン時のバイザーの音声が低くくぐもった独自の音声となっている。 所持するベントカードの種類は龍騎と全く同じだが全てAP、DPは1000高く攻撃力に優れる。 が、リュウガの恐ろしさはカードの能力にとどまらず、肉弾戦からカードを切ることが出来、相手の発動したベントカードの能力を見きった上でそれを潰すための的確な判断を行う思考力である。 変身者がミラーワールドの存在(いわば人間型のミラーモンスター)なので、他のライダーとは異なりミラーワールド内での活動制限時間が存在しない。 EPISODEFINALに登場したリュウガの願いは「城戸真司と一つとなって完璧な存在となり、神崎優衣の命を救う」こと。 ミラーワールド内では自在に活動できるが、現実世界では逆に長く留まると粒子化する現象が起きていた。 また、現実世界では服の模様などが左右逆になる。 その立ち位置はテレビ版でのオーディンと同じような神崎士郎の切り札たる「13人目のライダー」であり、劇場版にて満を持して登場。 神崎士郎が告げた「最後の三日間」についに動き出し、王蛇と戦うファムの前に現れ、龍騎(城戸真司)を装って王蛇を圧倒し、ドラゴンライダーキックでジェノサイダーを瞬殺した。 その後、浅倉への復讐の手助けをしてくれたと勘違いし霧島美穂が真司をデートに誘った際、途中で真司と入れ替わり現実世界で美穂を暗殺しようとするが、時間切れでリュウガに変身してミラーワールドに退却。 追ってきたファムにダメージを加え(偶然近くでミラーモンスターと戦っており、この戦いを目撃していた蓮もリュウガを龍騎と誤認、真司が戦う気になったと思い込んだ)、飛び掛ってきたところでアドベントで召喚したドラグブラッカーに襲わせて致命傷を負わせるも、龍騎の乱入で撤退する。 その後、優衣の命の事を知り、幼い頃に一度だけ遊んだ女の子が優衣だと気付き、苦悩する真司に自分と一体化すれば優衣を救えると甘言を投げかけ、真司を吸収して一体化する。 それを目撃していた蓮とそのまま戦いになりナイトを圧倒するも、自殺した優衣を見て真司が「他人の命を奪ってまで生きたいと思わない」という優衣の気持ちに気付いた事で、分離されてしまう。 龍騎と激しい戦いを繰り広げるも、気迫に勝る龍騎に圧倒され、ドラゴンライダーキックのせめぎ合いに敗北し契約モンスター共々爆散した。 【仮面ライダー龍騎 13RIDERS】 ファム、オーディンと共に現れ、龍騎、ナイトを攻め立てた。 こちらでは正体は不明という扱いで、台詞も全く無い。ディスパイダーがライダー達に襲いかかった際、ファムを庇う様に前に出る描写がある。 劇場版の展開を踏まえると何という皮肉か。 【仮面ライダーディケイド】 鳴滝が召喚したライダー、「ネガの世界」で佐藤博彦が変身する形で登場。 前者はディエンドのディエンドファング、後者はディケイドコンプリートフォームのバーニングセイバーに倒された。この作品でのバイザー音声はオリジナルと異なる。 『超・電王トリロジー EPISODE YELLOW』ではディエンドコンプリートフォームにも召喚されている。 【仮面ライダーディケイド ファイナル・ステージ】 ミラーワールドの辰巳シンジが変身。 レンを疑っていた心の隙をつかれた辰巳シンジと同化し、大ショッカーに入る。 鍋にナマコを入れディケイドを倒そうとするが、犯人だった事が明かされ倒された。 【RIDER TIME 仮面ライダー龍騎】 仮面ライダージオウ放送中に制作された龍騎スピンオフにて登場。 原典同様鏡像の城戸真司が変身する。 これまで使わなかったガードベント、ドラグシールドを初使用している。 ジオウ本編にはリュウガのアナザーライダーであるアナザーリュウガが登場。 変身者は鏡像の城戸真司だが、RIDERTIMEに登場した個体との関係性は不明。 【余談】 『龍騎』の放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。 リメイク版ではストーリー状の事情で、敵ではなく主人公自身が一時的に代用として変身した。 設定では宿敵となる龍騎よりも高いスペックを持つが、良くも悪くも必殺技が一点集中型で、力負けするとそのまま敗因になるという弱点がある。事実劇場版、ディケイドの3度の戦いではいずれも必殺技のせめぎ合いで倒された。
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仮面ライダーゲンム 相手リスト [部分編集] このページはゲームモードの「仮面ライダーゲンム」を扱う。 カードとしての「仮面ライダーゲンム」は参戦ライダーから見てほしい。 ガシャットヘンシン3弾限定の仮面ライダーゲンム/檀黎斗に協力しライダーのデータを集めて「ガンバライジングガシャット」の完成を目指すモード。CPUと戦う。 ストーリーは「仮面ライダーエグゼイド[裏技] 仮面ライダーゲンム」と連動している。そちらを見てからのプレイをオススメする。https //youtu.be/aCNLBF8fiCg 難易度は「かんたん」と「ふつう」で固定。ボスステージの挑戦状の条件は「かんたん」で達成できる物であってもクリアできない。 まず仮面ライダーバトルを選び、続いて「仮面ライダーゲンム」を選ぶと、今回対戦する相手が表示される。相手はクウガ~エグゼイドの平成18ライダーで構成された6チーム。 倒すとガンバライジングガシャットに倒したライダーのデータが入り、次回戦うライダーが表示される。 倒した相手に応じたレジェンドライダーガシャットのデータガシャットが貰える。中にはまだ未発売のデータガシャットもある。 6ステージをクリアするとガンバライジングガシャットが完成する。「ガンバライジングガシャット」のデータガシャットと「ガンバライダー」のライダーシンボルが貰える。 クリア後は6ステージ目を再度戦えるようになり、いつでもデータガシャット「ガンバライジング」が貰える。他のレジェンドライダーガシャットはもう貰えないのでDX版の販売開始までは貴重。 相手リスト 相手 報酬 1戦目 仮面ライダーゴースト オレ魂(アタッカー)仮面ライダーアギト グランドフォーム(パッション)仮面ライダー響鬼(トリッキー) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「カイガンゴースト」 考察 1戦目はGH2弾で既に配布されたゴーストのガシャット。といっても現在は貰えない、玩具も3DSゲーム特典と手を出しづらいのは変わりないので貴重な機会。なおこのモードでは相手はボスアビリティを使わない。 2戦目 仮面ライダードライブ タイプスピード(フィニッシャー)仮面ライダーカブト ライダーフォーム(テクニカル)仮面ライダーファイズ(パッション) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「フルスロットルドライブ」 考察 2戦目は高速ライダーチーム。「フルスロットルドライブ」が初配布。エグゼイドに使えば「ドライブゲーマー」にフォームチェンジできる。 3戦目 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(パッション)仮面ライダー龍騎(アタッカー)仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(テクニカル) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「刀剣伝ガイム」 考察 「刀剣伝ガイム」が初配布。エグゼイドに使えば「ガイムゲーマー」にフォームチェンジできる。 4戦目 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(ジャマー)仮面ライダークウガ マイティフォーム(アタッカー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(テクニカル) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「スペースギャラクシーフォーゼ」 考察 ここ以降は難易度「ふつう」となる。玩具発売が2月18日と少し先の「スペースギャラクシーフォーゼ」が初配布。なお対応のライダーはエグゼイドではなくゲンムなので注意。ゲンムに使えば「仮面ライダーゲンム」では登場しなかった「フォーゼゲーマー」にフォームチェンジできる。GH3弾稼働日時点では「スペースギャラクシーフォーゼ」の音声が聞けるのはガンバライジングだけ。「仮面ライダーゲンム」内にてゲンムが使った「マジックザウィザード」はウィザードがここに出るため貰うことができない。ウィザードゲーマーは2月18日発売のDXガシャットを買うかカードを引き当てよう。 5戦目 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(トリッキー)仮面ライダーキバ キバフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーブレイド(ジャマー) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「ジャングルオーズ」 考察 玩具発売が3月上旬と先の「ジャングルオーズ」が初配布。なおこちらも対応のライダーはエグゼイドではなくゲンムなので注意。ゲンムに使えば「仮面ライダーゲンム」では登場しなかった「オーズゲーマー」にフォームチェンジできる。まだバンダイHPにすら記載されてない「ジャングルオーズ」の変身音声はガンバライジングが初解禁となる。 6戦目 仮面ライダーW サイクロンジョーカー(テクニカル)仮面ライダーディケイド(ジャマー)仮面ライダー電王 ソードフォーム(アタッカー) ボーナス「銅経験値アップ」ライダーシンボル「ガンバライダー(☆6)」データガシャット「ガンバライジング」 考察 最終ステージは相手ライダーのガシャットではなく、完成した「ガンバライジングガシャット」が貰える。なおガンバライジングガシャット対応のライダーはゲンムではなくエグゼイドなので注意。エグゼイドに使えば特別な演出と必殺技「クリティカルライジングブレイカー」を見ることができる。